子供の寝かしつけ対策
今週、寒流が厳しく、しっかり防寒してくださいね。
どうも、キキです^^
最近、子供の寝かしつけについて悩んでいます。いろいろ調べをして、そして自分も工夫をして見ました。その方法を共有したいと思います。
目次
トントンってどいう意味?
子供を寝かしつけをするとき、よく背中かお尻にトントンをしますよね~
そもそも、トントンってどういう意味?
なぜ、トントンをするでしょうか。
トントンの意味を調べました。
実は、トントンはお母さんの心音を再現させることです。
子供はお母さんの心音を感じることでリラックスして、安心して寝るそうです。
なぜ、お尻か背中にトントンをするの?
赤ちゃんはお腹にいるとき、頭がした、お尻が上ですよね、ですので、お尻と背中がお母さんの心音を感じています。
というこで、トントンをすることは寝かしつけに効きますね。
しかし、子供はそんな簡単には寝てくれませんよね。
トントンするのは、もちろん一つの方法ですが、そのほかにも試してみました。
寝かしつけに効く方法
1.抱っこでゆらゆら、トントンをする
赤ちゃんを抱っこすることで、パパやママの心音を聞こえるので、安心して寝れます。
私の場合、横向けよりは仰向けで胸のあたりに抱っこしています。そして、トントンをすることでよく寝てくれます。
2.授乳
母乳をやっていますので、お腹いっぱいになれば眠くなってきます。しかし、抱っこしているとき、ベットに置くと起きてしまうことがよくあります。なので、最近添い寝をしています。
3.おくるみ
おくるみは私にとって、とても効果的です。手足の無駄な動きを封じるために、ぐるりんと巻き込むようにおくるみで包んであげてください。気持ちきつめをしたほうが、抱っこしているように感じますので、結構、安心して寝てくれます。
まだ、いろいろな方法があると思いますが、よかったら、教えてください。
では。